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23日深夜3時、NASA(アメリカ航空宇宙局)から超重大・緊急記者会見があります!!
NASA(アメリカ航空宇宙局)が2月23日に行う緊急記者会見の内容は、とても重大な宇宙の秘密が発表される確率が高いです。
「地球外生命体」「生物がいる惑星」「海がある惑星」・・・
それは、近年まれに見るほどの人類最大の発見かもしれません。
NASAの会見は東部標準時22日の午後1時(日本時間23日の午前3時)開始です。
生中継でNASAの会見を視聴できるのはこちらです
NASA緊急記者会見生中継<NASA公式サイト>
今後の人類の未来を決める道筋になるかもしれません。
いったいどんな内容が発表されるのでしょうか?
地球外生命体がいるのか?
惑星に海が発見されたのか?
第2の地球が見つかったのか?
記者会見に合わせて『Nature』でも論文が公開される予定なので、今回の発表内容について事実の確証があることは間違いなさそうです。
NASAから発表される内容を予想
2月23日はNASAから宇宙の新事実が発表される可能性が高いのですが、その内容はどのようなものになるのでしょうか?
NASAなど各国の宇宙開発機構などで太陽系外での惑星探査ミッションは、それ自体にかなり長い歴史があります。
系外惑星が発見されただけで大ニュースになった時代を過ぎ、科学技術の発達により近年では数え切れないほどたくさんの系外惑星が次々と発見されています。
研究が進むにつれ、最近では「地球外生命」の可能性が考えられてきた
つまり、生命が発生できる環境がこの宇宙には本当にあるかもしれない。そのような地球に似た惑星も存在するかもしれない、いえ、確実にあるだろうことが判明してきたのです。
NASAが2月23日に行う記者会見の日は、人類にとって歴史的な日になる可能性が高いです。
生中継で見られるならば、あなたも歴史の生き証人になれるかもしれません。
スピッツァー宇宙望遠鏡が系外惑星の大気分析を進められるようになったことで、その結果地球と似た成分の大気に覆われた星を発見出来た可能性もあります。
そこでは生命がいる可能性が極めて高く、将来的には人類が移住することも可能な惑星かもしれないのです。
それがとうとう発見された、そんな歴史的な発表が今回行われる可能性も十分にあるのです。
今回のNASAの発表内容で「系外惑星に海が発見された」という裏情報を入手
裏情報ですが、今回発表前に気になるコメントを暴露した方もいらっしゃいます。
ハーバード天体物理学研究所に滞在している忠北大学天文宇宙科学科助教授 早崎氏によると、2月22日にBHI(ブラックホール・イニシアチブ)というホーキング博士お墨付きの研究所にてセミナーを受けていたところ、ネイチャー論文を読んだという研究所のディレクターからちょろっと教えていただいたのだとか。
そのディレクターによると
という話です。
つまり今回の緊急記者会見の内容は
系外惑星に海が発見された可能性
が高いです。
NewsPicsは実名登録制ですので、これはほぼ事実なのだと思われます。
ワクワクしながらNASAの緊急記者会見を生中継で見ましょう!
会見は(日本時間)2月23日午前3時からです。
NASA緊急記者会見生中継<NASA公式サイト>
※NASA Television Video File News Feedからどうぞ。